天狗岳

  • 2017年09月23日
  • カテゴリ:登山

天狗岳には3年前に途中の第一展望台まで登って断念したことがあった。全国的によく晴れた日だったが八ヶ岳周辺だけは雲がかかって雪まで降ってきたことが理由。今回は9月19日に再挑戦し、幸い好天に恵まれた。
(パノラマはこちら

日の出前の早朝に麓の唐沢鉱泉の駐車場に到着した。ヘッドライトを忘れてしまったので、あたりが薄明るくなってから出発した。ちなみに、脇にあるトイレは、人が入ると照明が点灯する仕掛けになっていて助かった。

西尾根に合流するまでは、苔に覆われた樹林帯の斜面を登って行く。一時間半ほどで、突然視界がひらけて第一展望台に到着。雲海の向こうに御嶽山が見える。
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ここから天狗岳山頂までは、第二展望台など所々に見晴らしの良い場所もある比較的好ましい道が続く。最後の西天狗岳への岩の多い急登はかなりきついが、山頂に着けば360度の雄大な景色が待っている。
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東天狗岳に続く道
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東天狗岳までは近そうに見えるが15〜20分ほどかかる。
東天狗岳から西天狗岳を振り返る。
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南八ヶ岳方面
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北八ヶ岳、彼方に蓼科山
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東天狗岳から中山峠までは高度感のある非常に眺めの良い道が続くが、岩がゴロゴロしていて疲れた足には非常にこたえる。手前にスリバチ池、右が黒百合ヒュッテ。
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中山峠周辺から再び樹林帯に入る。黒百合ヒュッテで青りんごアイスを食べた。
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唐沢鉱泉までの樹林帯の苔が美しい
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■山行データ
[2017/9/19] 唐沢鉱泉 5:20 → 西尾根 6:10 → 6:40 第一展望台 7:10 → 7:30 第二展望台 7:45 → 8:10 西天狗岳 8:20 → 8:35 東天狗岳 9:10 → 中山峠 10:20 → 10:25 黒百合ヒュッテ 10:40 → 12:10 唐沢鉱泉

檜洞丸

  • 2016年05月27日
  • カテゴリ:登山

大室山・加入道山に続いて、西丹沢山開きの5月22日に檜洞丸に登った。最も混雑する時期のため麓を早めに出発した。
(パノラマはこちら

林道を用木沢出合方面に少々歩き、右側の少々薄暗いツツジ新道の登り口に入る。早朝で未だ薄暗いにもかかわらず数名の登山者が前後にいる。広々としたゴーラ沢出合を渡渉して、展望園地へ急登していく。天気は快晴で展望園地からの富士山も綺麗に見えた。
ここから先、高度を上げるにつれ徐々にツツジの密度が増してくる。
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山頂への稜線に出るとバイケイソウの森に変わり、植生保護の木道の上を歩いて行く。
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山頂からの眺めはないが、犬越路方面に僅かに下ると西〜北方面が開けた展望地があり、富士山と丹沢主稜線の眺めが良い。
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青ヶ島山荘前からは、蛭ヶ岳に続く主稜線と南北に走る主脈線、さらに相模湾の彼方に大島が見える。
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帰りは石棚山稜を箒沢に下山した。しばらく美しい森を行くなだらかな道が続くが、麓まではかなり距離があるので結構足にきた。
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■山行データ
[2016/5/22] 西丹沢自然教室 4:35 → ゴーラ沢出合 5:15 → 展望園地 5:50 → 檜洞丸 7:10〜8:00 → 石棚山稜分岐 8:15〜9:00 → 石棚山 10:05 → 箒沢公園橋 11:25 → 西丹沢自然教室 11:35

大室山・加入道山

  • 2016年05月25日
  • カテゴリ:登山

ブナの新緑が美しい西丹沢に嵌ってしまい、ちょうどツツジのシーズンでもある大室山と加入道山を巡ってきた。
(パノラマはこちら→大室山加入道山

西丹沢自然教室から林道を約30分、オートキャンプ場を幾つか通り過ぎて用木沢出合を右に入る。しばらくは用木沢沿いの森の中を行き、沢と別れて少々急な斜面を登りきると避難小屋のある犬越路に出る。予報では晴れのはずだったが太陽は雲に隠れ風も強く、寒くなってきたので休憩もそこそこに大室山へ向かうことにした。
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晴天が絶対条件のパノラマ撮影と違って、緑や花を撮るなら曇りでも良いかと。
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大室山までは絵本に出てくるような綺麗な尾根が続く。
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満開のシロヤシオ。
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大室山の山頂付近。一面に広がるバイケイソウと朽ちた古木のとり合わせ。加入道山まで明るい林が続く。
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避難小屋のある加入道山の山頂は、明るくて気持ちが良い。
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帰りは白石峠から白石沢沿いに用木沢出合に下山したが・・・白石の滝付近の登山道すぐ脇で杉の木を引っ掻いている黒い服の、ではなく、生まれて初めて野生の熊を見た。

■山行データ
[2016/5/15] 西丹沢自然教室 5:40 → 用木沢出合 6:05 → 犬越路 7:10 → 大室山 9:05〜9:55 → 加入道山 11:10〜11:30 → 白石峠 11:45 → 用木沢出合 13:10 → 西丹沢自然教室 13:35

ユガテ・顔振峠

  • 2016年05月09日
  • カテゴリ:登山

地下鉄副都心線のおかげで、東急線沿線からも奥武蔵エリアにだいぶ楽に行けるようになった。地元の駅から改札を一度も出ることなく西武秩父線の東吾野に到着。
弁当を買おうとコンビニを探すが付近には一軒もないとのこと。これは失敗だった。

吾那神社から山上集落のユガテに続く尾根道は、2008年版山と高原地図には載っていない比較的新しい道のよう。約1時間でユガテに到着する。

ユガテからは、途中何度か林道を横切ったりしながらアップダウンを繰り返す。

越上山を巻き諏訪神社を経て顔振峠に到着。峠には何軒も店があって南側の景色を楽しみながら食事をとることができる。

黒山バス停に下山する途中、何軒か合掌造りの家があった。
帰りは越生から東武線を使ったが、坂戸から副都心線直通の急行に乗ることができて便利だった。

■山行データ
[2016/5/2] 東吾野 11:00 → ユガテ 12:00〜12:10 → 諏訪神社 13:25 → 顔振峠 13:40〜14:35 → 雨乞塚(見晴台)往復 14:35〜14:50 → 黒山バス停 15:25

畦ヶ丸

  • 2016年05月08日
  • カテゴリ:登山

西丹沢の少しマイナーで新緑が美しい水と森の山。モデルコース通りに西沢を遡って畦ヶ丸へ、帰りは大滝沢沿いに下ってきた。(パノラマはこちら
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ブナの新緑。

芽生え。善六山山頂にて。

ツツジは数週間で満開になりそう。

大滝沢ルートの下り。
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ヤマメがいた。

大滝橋にて。ここから西丹沢自然教室の駐車場までの車道歩きは長く感じた。

■山行データ
[2016/5/2] 西丹沢自然教室 5:35 → 善六ノタワ 7:15 → 善六山 7:40〜8:10 → 畦ヶ丸 9:10〜9:40 → 一軒屋避難小屋 11:10 → 大滝橋バス停 12:00 → 西丹沢自然教室 12:40

奥多摩むかし道

  • 2016年05月07日
  • カテゴリ:登山

奥多摩駅から奥多摩湖まで、旧青梅街道が「奥多摩むかし道」としてハイキングコースになっている。行程は、ゆっくり歩いて約4時間、プラス惣岳渓谷に降りて遊んで1時間くらい。奥多摩観光協会のサイトで地図をダウンロードできる。

奥多摩駅からスタートして、案内板に従い遊歩道を登っていくと昔の軌道跡に出る。トンネルや陸橋も当時のまま残っている。
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いろは楓の巨樹。

しだくら吊橋を渡ったところから急斜面を降りると、河原に出られる。

西久保の切り返しからちょっとした山登りになって、奥多摩湖が見えてくる。終点かと思いきや、ここからまわり込むようにように道がついていて、ゴールの奥多摩湖バス停まで結構かかった。

■山行データ
[2016/4/16] 奥多摩駅 8:30 → 惣岳渓谷 → 奥多摩湖バス停 (時刻データなし。この日はフィルムカメラを持って行っていたので、タイムスタンプは残っておらず...)

十文字峠

  • 2015年07月11日
  • カテゴリ:登山

シャクナゲの自生で有名な十文字峠に行った。当たり年は一面花で埋まるらしいが今年は・・・ 毎年では木も疲れるのだろう。
遅い朝食をとったカモシカ展望台という場所は、山と高原地図ではすぐ近くにあるように書かれているが、実際は途中不安になる程ずっと先の場所にあった。

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■山行データ
[2015/6/7] 毛木平 6:30 → 十文字峠(カモシカ展望台往復) 8:20〜10:10 → 毛木平 11:30

日向山

  • 2015年05月04日
  • カテゴリ:登山

ゴールデンウィーク中に行く低山は高尾山はじめどこも混んでいそうなので、秩父のちょっと手前の芦ヶ久保という駅から歩いて行ける日向山というところに行った。奥武蔵らしい里山の雰囲気があるが山頂付近の階段はちょっときつい。下山途中にある木の子茶屋で、おすすめだった生プラムジュースを飲んだ。

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■山行データ
[2015/5/2] 芦ヶ久保 11:10 → 芦ヶ久保大観音 11:40 → 日向山 12:40〜13:30 → 木の子茶屋 13:55〜14:25 → 芦ヶ久保 15:20
※ぶらぶら歩きのためコースタイムよりかなり遅い

天目山

  • 2015年02月08日
  • カテゴリ:登山

山頂付近の木々が伐採されて展望が良くなったという天目山(三ツドッケ)に行った。前回登ったのが2005年だったので約10年ぶりということになる。ヨコスズ尾根の稜線に出ると雪の量が多くなって、快晴でも風は強くて鞍部では突風が吹きつけてきた。一杯水避難小屋から山頂までは、新雪で足跡がなかったので赤テープを頼りに進んでいく。試しに持って行ったiPhone版の「山と高原地図」が、結構正確に現在地が分かって便利だった。
以前の山頂も富士山方向はよく見えたが、今回は北側の一部を除いてほぼ全ての方角が展望できるようになった。
ちなみに、天目山の読み仮名がどこにも書いてなかったので奥多摩のビジターセンターで聞いたところ、そのまま「てんもくさん」なのだそうだ。

(パノラマはこちら

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■山行データ
[2015/2/1] 東日原 6:30 → 一杯水避難小屋 9:00〜9:25 → 天目山 10:05〜10:20 → 一杯水避難小屋 10:45〜11:00 → 東日原 13:00

高尾山から相模湖

  • 2015年01月26日
  • カテゴリ:登山

全天球パノラマを撮影しようと高尾山と小仏城山に行った。夜明け前なのに登山者がちらほらいて、7時頃の山頂にも常に数名の人がいた。以前は気がつかなかったが猫が多いのが気になった。国定公園なので度を過ぎるとまずいのではと。ビジターセンターは建て替え工事中だった。
小仏城山に向けて歩いていると、丹沢付近にかかっていた雲が徐々に勢力を拡大して富士山を隠すように広がってしまった。よって、パノラマ撮影は中止。小仏城山で休憩したのち相模湖に下山した。千木良バス停から相模湖駅まで歩いたが、途中の弁天橋の手前の広場には大量の猫が。おかげで駅に着くのが遅くなってしまった。

(パノラマはこちら

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■山行データ
[2015/1/24] 高尾山口駅 6:10 → 高尾山 7:10〜7:45 → 小仏城山 8:40〜8:50 → 千木良バス停 9:40 → 弁天橋(吊橋) 10:00 → 相模湖駅 10:40

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  • 山とパノラマのリンク

    • design studio <PENCIL> デザインスタジオ ペンシル のサイト。ブログで取り上げて頂きました。
    • Hi Japan Directory 英語圏の利用者向けに日本を紹介するDirectoryサイト。[Regions and Places] > [Fuji-san] に北岳からのパノラマが紹介されました。
    • Panoramas.dk 世界各地のパノラマをフルスクリーン版で紹介しています。2003年第4週の”FULLSCREEN OF THIS WEEK”で北岳と赤石岳のパノラマが紹介されました。
    • パノラマジャーニー 360度フルスクリーン・パノラマ映像で人、イベント、街、自然の旅を楽しむサイトです。
    • パノラマ写真で見る日本百名山 日本百名山を含む日本各地の山頂からの展望をマウス操作で360度自由に動くパノラマ写真で紹介しています。